御神木・御神石

御神木『 三位の大いちょう 』

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境内の北西にご神木、一宮市指定天然記念物「三位の大いちょう」がございます。徳川家のお手植えといわれており、古くより大堤防にて数々の水災害からこの地を守り続けてきております。根元より三本に分かれたこの御神木は、地にしっかりと根を張り、ゆるぎない存在感を醸し出し、人々に平和と安心感を与えております。

長寿健康・若返りをご祈願の方は反時計回りに,諸願成就・金運向上をご祈願の方は時計回りにそれぞれ三回まわれば祈願が成就すると言われております。            

御神石 『 むすびの夫婦石 』

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神石 『むすびの夫婦石』
 本殿に向かって左手横に磐座 御神石『むすびの夫婦石』がございます。元々「鶴と亀」ということで長寿健康の意味もありました。夫婦石として夫婦円満、家内安全、縁結び・出逢いのご利益がございます。

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『むすびの石』
夫婦石の左側の石が、こぶしを握ったように見える、手を結んだように見えることから、勝利を表す、幸運をつかむ、勝負に勝つ、コツコツと努力したことが実を結ぶなど、勝利勝負・努力の成就、合格祈願・縁結びのご利益があるとしてお祀りされております。

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『亀石』
夫婦石の右側の石は、亀の甲羅のように見える、手を結んだように見えることから、勝利を表す、幸運をつかむ、勝負に勝つ、コツコツと努力したことが実を結ぶなど、勝利勝負・努力の成就、合格祈願・縁結びのご利益があるとしてお祀りされております。





『オリンピック記念石』

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『オリンピック記念石』
大地に眠る岩や石にも御霊宿るとされております。世界地図が浮かび上がったような模様のオリンピック記念石は、災害のない世界平和、世界で活躍したい方、オリンピック出場が目標の方、スポーツ上達、必勝祈願の方々がお参りされております。